私がこの仕事を選んだ経緯は、子供の頃から身近に経営者が多かったことが
第一の要因です。
皆、家族に愚痴も言わず、たった一人で苦闘していました。その姿を見るたび、
何とかサポートできないか、と考えていました。
お金に関することで社長が悩むことが多いと気づいたので、税理士を目指しました。
その後、公開企業に勤め、不況から企業には様々なリスクがあることを体験したことで、
その思いは強烈になりました。
その公開企業の社長は、生き残りをかけて、日々必死でしたが、法律面、税務・財務面を
含めて、サポートが必要でした。
また、一般の従業員も、自分たちの力ではどうしようもない状況で、路頭に 迷いそうになっていました。
自分も、地下鉄を2駅余計に歩いて、お金を少しでも節約しようとしました。
大きな会社でも人材不足、傾くという現実。
また、社長も社員も不幸になる現実。
中小企業に対して財務のサポートを行う必要がある。それも「早い時期」から必要だ。
社長と社員に、少しでも、安心して家庭を築くようにしてあげたい。
そう考えたのが独立のきっかけです。 |